財務省から、「令和2年度一般会計概算要求・要望額等」が公表されました(令和元年(2019年)9月5日公表)。

各省庁が提出した令和2年度(2020年)予算の概算要求の総額は、一般会計で104兆9,998億円でした。
令和元年度(2019年度)予算の要求総額の102兆7,658億円を約2兆2,000億円上回り、過去最高を更新しました。
これで、概算要求総額の100兆円超えは6年連続となります。

省庁別では、最も要求額が大きかったのは厚生労働省です。
高齢化に伴う社会保障費の伸びを背景に、令和元年度予算の要求額と比べて7,000億円余り多い32兆6,234億円となっています。

財務省では、今後の査定で絞り込みを進めることとしていますが、来月の消費増税に伴う景気対策などはこれとは別枠となっており、年末にまとめる令和2年度の当初予算案は、2年連続で100兆円を超えることが確実視されています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<令和2年度一般会計概算要求・要望額等>
https://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2020/sy010905.pdf