『正社員を非正規雇用と偽り、雇用保険の助成金を労働局などからだまし取ったとして、コンサルティング会社の男ら3人が逮捕された』といった報道がありました。

地検によると、3人は、2014年11月からおよそ4年にわたり、すでに正社員の雇用者を非正規雇用から正社員化したと偽る手口で、「キャリアアップ助成金」を合計およそ1億5500万円だまし取った疑いが持たれています。
残念な話ですが、助成金の不正受給は後を絶ちませんね。

なお、現在、パブリックコメントによる意見募集が行われている「雇用保険法施行規則等の一部を改正する省令案」では、各種の雇用関係の助成金の内容の改正案のほか、「不正受給対策の強化」を図るための改正案も盛り込まれています。

意見募集の開始時に紹介させていただきましたが、参考までに、改めて、そのリンクを紹介させていただきます(この意見募集の締切日は、2019(平成31)年3月23日となっています)。

<雇用保険法施行規則等の一部を改正する省令案に対する意見の募集について>

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495180395&Mode=0