65歳超雇用継続 助成金新設へ

厚生労働省は、65歳を超えるまで継続して雇用する企業に対し、助成金新設の方針を固めました。また、一日の勤務終了後の「休息時間」の確保を義務づける「勤務間インターバル制度」を導入した中小企業への助成金や、生活保護受給者を雇用した企業への助成金なども設ける方針です。年内の開始を 目指しています。
【毎日新聞】
http://mainichi.jp/articles/20160824/k00/00m/040/140000c