「政府・与党は、臨時国会を9月25日に召集する方向で調整に入った。」という報道がありました。

安倍首相の外交日程の関係で、その終了後、なるべく早い段階で開くのが望ましいと判断したようです。

臨時国会の最大の焦点は、働き方改革関連法案ですが、その仕上がりが遅れれば、召集日が9月29日にずれ込む可能性もあるようです。

働き方改革関連法案については、政府・与党は、時間外労働の上限規制を内容とする労働基準法改正法案と平成27年から継続審議となっている高度プロフェッショナル制度の創設を含む労働基準法改正法案を一本化する構えですが、高度プロフェッショナル制度の創設に対する反対意見が根強く、その調整は難航しています。

同一労働同一賃金の実現に向けたパートタイム労働法・労働契約法などの改正法案も含め、動向から目が離せません。